• マイストア
  • MENUCLOSE

マイストア マイストア

近くの店舗を登録すると、
すぐにチラシを見ることができます。

他の店舗を検索する

    CLOSE

    アソシエイト・
    ストーリー

    2020 年間MVP

    「一人ひとりが違う個性や強みを持ち、力を合わせて仲間とお客さまの為に突き進む!」

    受賞チーム:日田店メンバー
    体現した価値観と行動:『すべての人を尊重する』

    「一人ひとりが違う個性や強みを持ち、力を合わせて仲間とお客さまの為に突き進む!」

    ■日田店では障がい者雇用促進を以前から進めており、2020年10月末の障がい者雇用率は8%以上となっている。その中で今回のMVPメンバーはハンディキャップを持ちながらも自身の強みを活かし業務に取組んでおり、店舗になくてはならない人財として活躍しています。

    ■日田店メンバー4名は、日田店を利用するお客さま(=地域で愛される店になる)の為に日々奮闘しており、周りのアソシエイトも刺激を受け、チームでサポートし合い、店舗一丸となって店舗のお買い物環境レベルを上げることに繋がっています。

    ■ハンディキャップに負けない行動と業務への姿勢が素晴らしく、他のアソシエイトの見本となっており、高倉国寛さんは日田市広報にて「障がい者の働く力」として紹介されました。

    「組織を超えてワンチーム精神を体現し、困難な状況でも常にベストを尽くす!」

    受賞チーム:NextGen Pos(クラウド型の新レジ)プロジェクトメンバー
    体現した価値観と行動:『お客さまを一番に考え、行動する』 『常に最高を目指す』

    ■国内業界で初となるクラウド型テクノロジーを活用した新レジシステムを2020年中に86店舗に展開、 セミセルフレジや電子マネー(スイカ)等の新機能も提供を開始してお客さまのお買い物体験改善に大きく貢献しました。

    ■新型コロナウイルスの影響もあり、様々な状況の変化があったものの柔軟に対応し、お客さま・店舗アソシエイトの声を最優先にプロジェクトを遂行しました。

    ■西友の店舗・本部各部門に加えてウォルマート(当時)も巻き込んで推進する必要があるため関係部門・関係者の数が膨大になっているが、国・部門の壁を越えて同じ目標を共有し、ワンチームの精神を体現して店舗展開を着実に行いました。

    「自分自身の使命を理解し、一人ひとりがスピード感を持ってアクションを起こす!」

    受賞チーム:店舗改装プロジェクト推進メンバー
    体現した価値観と行動:『お客さまを一番に考え、行動する』 『常に最高を目指す』

    ■Spark2022(当時の中期経営計画)における重要な店舗改装の取組みとして、より多くの店舗に最新の仕様・基準をスピード感を持って導入・推進することが会社の成長のために必要不可欠なアクションでした。

    ■プロジェクトに関わるすべてのメンバーが自分自身の使命を明確に理解し、迅速に業務を遂行したことで、50店舗(2019年は18店舗)での改装を実施するという大きな目標を達成することができました。

    ■50店舗での改装を予定通り着地させたことで、お客さまへの快適な買い物環境の提供・アソシエイトの労働環境改善・各店舗の売上アップなど、様々な改善を実施することができました。

    2019 年間MVP

    「ワンチームで乗り越えた!再開を待っているお客さまのために。」

    受賞チーム:第12地区 粟佐店(長野アソシエイト)
    体現した価値観と行動:『お客さまを一番に考え、行動する』

    ■2019年10月台風19号が長野エリアを襲い、粟佐店も営業中止を余儀なくされるほどの大きな被害を受けました。

    ■台風が接近し店内が浸水する中、駐車場に取り残されていたお客さまに対し、小野店長やミッドナイトマネジャーは「こちらに避難してください」と誘導し、椅子や飲み物を提供。また、浸水から避難してくるお客さまの為に、屋上駐車場を臨時開放し避難場所も提供しました。

    ■営業再開に向けて全ての粟佐店アソシエイトの努力に加え、長野地区からの店舗支援者や地区スタッフ、本部支援者がワンチームで協働したことで、3日間という驚異的なスピードで開店することができました!日頃から地域のライフラインとしての役割を担っていることを一人ひとりのアソシエイトが理解し行動した結果です。

    「お客さまの声に耳を傾けて より地域に密着した店を目指す!」

    受賞チーム:第8地区 府中四谷店 阿部 朋子
    体現した価値観と行動:『お客さまを一番に考え、行動する』 『常に最高を目指す』

    ■地域密着型のお店を創り上げる為に、府中四谷店では新しい取組みとして“お客さま係”という新たな役割を設け、阿部 朋子さんが任命されました。

    ■新しいチャレンジの中で阿部さんは自身の役割を自ら考え、サッカー台でのお客さま同士の会話やお客さまの会計後の目線や動作から得た改善の気づきを一日平均5件メモ用紙にまとめ店舗後方のボードに掲示!

    ■お客さまの声を聴き、その声を他のアソシエイトへ共有し続けた結果、ユアレポスコア(お客さま満足度スコア)が大きく改善しました。

    「店舗へ届けることが使命!前例のないセンター移転を成功へ。」

    受賞チーム:仙台センター移転プロジェクトメンバー
    体現した価値観と行動:『すべての人を尊重する』 『常に最高を目指す』

    ■仙台センターは2011年の震災の影響を過分に受けた為、新しい物流センターとして生まれ変わる計画が進んでいました。

    ■店舗の営業と売場コンディションを第一に考え、センター業務を止めることなく旧センターから新センターへ移転
    2週間前から30,000ケースの在庫・什器・備品の移動(大型車両30台分)を実施。これはプロフェッショナルとしてお客さまへ尽くすという全アソシエイトの強い思いと、関連部門やお取引先様との事前の調整や協力また理解があったからこそ達成できたことです!

    ■稼働後の現在でも仙台センターのアソシエイトは常に最高を目指しながら意見を出し合い働きやすい職場環境作りや作業効率化を積極的に行っています。

    「1年前からの準備!万全の体制で増税に臨む!」

    受賞チーム:消費税プロジェクトメンバー
    体現した価値観と行動:『常に最高を目指す』

    ■2019年10月1日からの消費増税対応に向け、日本のプロジェクトチームと米国のウォルマートチーム(当時)とで綿密に連携を取り、一年前から準備を進めていました。

    ■45項目ものシステム改修が必要な大規模かつ複雑なプロジェクトで、前回の消費増税対応の際の改善項目を活かし、想定されるリスクを全て洗い出し、本番稼働に向けたリハーサルを実施するなど、万全の準備で本番切り替えに臨みました。

    ■遅れや失敗が許されないというプレッシャーの中、常に最高を目指し日本と米国のプロジェクトメンバーが一丸となって取組んだ結果、トラブルなく成功裏に収めることができました。