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Associate 04

Masaki Okada

岡田 真希

経営管理本部 コントローラーシップ
不動産会計 エンタープライズ
アセット・マネジメント

Takuya Inoue

井上 拓也

経営管理本部 コントローラーシップ
一般会計

留学先で目の当たりにしたウォルマートの存在感

井上

私たちはどちらも海外大学組で、入社2年目ですね。私はもともとクリスチャンだったこともあり、宣教師の方と交流していて自然と海外の人たちと話す機会がありました。そして、いずれは英語を使った仕事をしたいと考えるようになり、日本人がほとんどおらず、在校生の9割以上が欧米人という大学に入学して会計学を学びました。

岡田

私の場合、高校生のときに私の卒業した大学の説明会に参加したことがきっかけでした。在校生の6割以上がアメリカ国籍以外の出身であり、およそ70か国以上の国から学生が集まっている大学なのですが、その非常に国際的で多様性に満ちた環境に惹かれ、留学を決意しました。

井上

ウォルマートのことは大学に進学してから知りました。私が通っていた学校から最寄りのウォルマートまではそれなりの距離があり、ウォルマートが無料シャトルバスを出してくれていました。ここに行けば何でも揃うので、学生たちにとってウォルマートは身近な存在でしたね。

岡田

私もウォルマートへの買い物は楽しみにしていました。車で片道1時間半ほどかかりましたが、長期休暇などの際には友だちたちと一緒に出掛け、ショッピングを楽しんでいました。

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イベントや面接でウォルマートカルチャーを感じる

井上

私も岡田さんも、ボストンのキャリアイベントを通じてウォルマート・ジャパンに応募していますね。面接を担当していたアソシエイトの方たちが全員、親身に受け答えしてくれたのが印象的でした。まさに「すべての人を尊重する」というバリューが体現されているんだな、と。また「倫理観をもって行動する」というバリューにある通り、各種コンプライアンスへの対策も万全であるように見受けられました。そのあたりが入社の決め手になりましたね。

岡田

そうですね。私に関していえば、もともと会社の経営やビジネスモデルに関心をもっていました。大学のビジネスコンペに出て、アルバイトをしていた大学が運営するブックストアでスマホケースを売ってみたりもしました。そういった経緯もあり商業の基礎である小売りで世界一となるウォルマートのビジネスモデルに関心がありました。井上さんは今、どんな仕事をしていますか?

井上

私は今、会計システムの勘定科目のメンテナンス、子会社の外貨為替差損益の計算や月次締仕訳入力などを担当しています。最初のうちはマニュアルだけで理解することができず苦労しましたが、わからないことがあったら積極的に質問することを心がけ、徐々に業務に慣れていきました。岡田さんはどうですか。

岡田

会社が所有する固定資産を会計的な側面から管理するチームに所属し、資産の購入、除却、価値減少などを正しく記帳することで適切な財務報告を行うことが基本の業務です。大学で会計の基礎は勉強したものの会社で実務として行う際にはさらに多くのデータや仕訳、勘定科目を扱うので大学の課題より複雑です。

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責任ある仕事を任される喜び

井上

印象深い業務といえば、会計管理システム刷新のプロジェクトを担当したときのことです。アメリカ本部とのミーティングや、システム動作のテストを行う必要があったのですが、ときには先方が話す専門用語の意味がわからず困惑することがありました。その都度、こちらの状況を察し、丁寧に教えてくれたので助かりましたが、もっと勉強しなければならないと思いを新たにしました。また、通常業務に支障をきたさないようにバランスを取ることにも苦労し、相手に簡潔に物事や意思を伝えることの大切さや、綿密な事前準備の必要性を学ぶことができました。

岡田

私の場合は、1年目の年末に外部監査の対応を担当したときのことが強く印象に残っています。チームが大規模な会計帳簿の修正などに追われる中、私が外部監査の対応を取りまとめることになったのですが、そのときが私にとって初めての外部との仕事でした。チームのサポートのおかげで、監査法人から求められる資料やデータ提供、会計上の説明責任に適切に対応し、無事に監査を乗り切ることができたときの達成感は非常に大きかったですね。井上さんのケースにしても私のケースにしても、上司が私たちを信頼し、期待してくれることが仕事に対する非常に大きなモチベーションになっていますね。

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新たな目標を掲げてモチベーションを高める

井上

ある程度業務に慣れてくると、ともすればモチベーションや達成感を得にくくなってしまうように思います。ですから、私はその業務から何を学べるのか、より生産性を上げるために何かできることはないのかと常に考えるようにしています。そうすれば、すべての業務が自身のスキルや思考力の向上につながると思うのです。ただ、今後はそれだけでは足りないと感じています。会社や部署の業務改善に一層貢献できるようになるべく、早い段階での米国公認会計士の資格を取得したり、より深い小売会計の知識を習得したりしていきたいと考えています。

岡田

私はもともと、何につけても白黒をハッキリさせたがる性分なのですが、仕事においては「すべての人を尊重する」ということを常に意識するようにしています。相手と意見や考え方が異なっても、まずはその違いにしっかりと向き合い、新たな解決方法を提案できるようになりたいですね。また、今後はとにかくできることの幅を増やしたいと考えています。経理部門だけでも管理会計や税務、ガバナンスなどさまざまな業務があるので、早い段階でできる限り幅広く携わっていきたいです。そして、いずれはウォルマートのオペレーションとしてのビジネスモデルにより近い場所で関わりうる、内部監査業務なども経験してみたいと思っています。

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