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Associate 03

Yujiro Sato

佐藤 裕次郎

物流事業部 三郷センター

最大の物流拠点の人とモノをマネジメント

もともと私は西友の東北地方の物流を担う仙台センターで下請けのアルバイトとして働いていたのですが、その後、西友に転職しました。そして、三郷センター、本部(蕨事務所)、仙台センターでの勤務を経て、2016年からふたたび三郷センターで働いています。 三郷センターはウォルマート・ジャパンの12の物流拠点の中でも最大規模を誇っており、関東にある管轄店舗と、全国のセンターに商品を供給しています。アイテムの保管・搬入・搬出業務を担っており、私はそれらのQA(Quality Assurance)とDP(Data Processing)を担当しています。QAは監査(在庫精度の向上)や問題商品処理(破損や不明品の対応)、在庫管理(外部倉庫の管理やプロファイリング)などで、DPは納入業者の対応、受領処理、各種データの集計・報告、システムメンテナンスなどです。対応の優先度として特に高いのは、問題商品処理。三郷センターでは多くの処理が標準化・自動化されているのですが、それでもときにはエラーが発生することがあります。そうした際に、店舗への影響をできる限り及ぼさないよう、一刻も早く対応することが求められるのです。

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常に最高を目指し、日々の改善に努める

三郷センターでは、倉庫内での作業に要した工程や時間などを明確に記録しており、私たちはそれをチェックしながら「常に最高を目指す」というバリューに基づき改善に努めています。もちろん、その際には単にデータを見るだけでなく、センターで働くアソシエイトと積極的にコミュニケーションを取りながら、改善点を模索するようにしています。たとえばちょっとしたことですが、ピッキングミスが多い商品があればその原因を調査し、同様のミスが以降生じないように、その商品がある場所に商品名を大きく記載したり、注意を促すポップを貼るといった対応をしています。 また、ピッキングの頻度に応じて、商品の配置を調整するなどして業務の効率化を図るのも、大切な業務のひとつです。たとえば、ピッキングの頻度が高い商品であれば取りやすい位置に配置する、重い商品であれば持ち上げる際の負担を軽減するために棚の下のほうには配置しないといったことを心がけています。倉庫のレイアウトを大きく変えるときなどは、特にそういった点に配慮する必要があります。

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カルチャーアンバサダーが他部署との接点に

私は2017年、社内でウォルマートカルチャーの浸透を図るカルチャーアンバサダーというポストに第1期生として任命され、「店長・アソシエイト向けカルチャーセッション」「カルチャー宣言シート」「Win The Future!ダンス」といった活動を実施してきました。メンバーは12名で、全国のさまざまな部署からの選出。普段、他部署とのあまり接点がないこともあり、そういった方たちと一緒に仕事をするのは非常に刺激的な一方で、部署は違えど同じカルチャーを共有し、大切にしているということを再認識することができました。 この事業のなかで特に大変だったのは、各地区を巡回して店長とアソシエイトに同時に研修に参加してもらう「店長・アソシエイト向けカルチャーセッション」です。店長用とアソシエイト用のコンテンツをつくり、実際にファシリテーションを行うわけですが、今までこういったイベントを企画・運営したことがなかったため、会場の手配から参加者の選定、備品の転送など、さまざまな面で初めてのことばかりで、試行錯誤しました。しかし、それぞれの地区のアソシエイトたちに協力してもらったり、カルチャーアンバサダー同士で連携を図ったりすることで、なんとか無事に進めることができました。

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ダンスで率先してカルチャーを表現

ちなみに、2つ目の「カルチャー宣言シート」は、ウォルマート・ジャパンのアソシエイトが一堂に会するYBM(イヤー・ビギニング・ミーティング)でシートを配布し、それぞれが現場で実践するカルチャー行動を記載していくという取り組みです。その後、すべてのシートに最高人財責任者(CHRO)がメッセージを添え、最終的に店舗に掲示してもらいました。また、3つ目の「WIN the Future!ダンス」は、ウォルマート・ジャパンで仕事をすることの楽しさ、一体感を感じてもらうために、ウォルマート・ジャパンのオリジナルダンスを全国のアソシエイトに踊ってもらうというものです。私自身、ダンス経験がなく当初は気恥ずかしい部分もありましたが、カルチャーアンバサダーとして率先してダンスに取り組み、デモ動画などで披露しました。 こうした努力が奏功し、各地区長からは「アソシエイトの成長を感じる」といった声をもらいました。カルチャーアンバサダーとしての任期は終わりましたが、2019年は「変革と定着」というテーマで、2期生が引き続きこの事業を推進していきます。私も日々の業務に励みながら、2期生の取り組みを応援していきたいと思います。

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