Person

Person

Associate 02

Yukiko Yoshida

吉田 裕喜子

運営部統括Ⅱ 13地区 野洲店

お客さまや地域に評価される店舗をつくる

私はもともと、西友の子会社として惣菜を手掛けていた若菜(現在はウォルマート・ジャパンの一部門)の社員でした。若菜の社員としていくつかの店舗を経験した後、西友に出向、本部で全店舗の販売計画などに携わりました。当時の若菜は西友の子会社だったのですが、周囲の方々は分け隔てなく接してくれましたし、販売やPRといった私にとって未知の領域の仕事を、丁寧かつしっかりと教えてくれました。 その後は若菜の地区担当や西友の副店長などを経験し、現在は西友の店長を務めています。これまでのキャリアの中で印象深いのは、当時店長を務めていた京都の店舗が、ウォルマート・ジャパンの最優秀店舗に選ばれたときのことです。前任の店長の実績が大きかったのですが、店舗のアソシエイトたちと喜びを共有できたことはもちろん、それを機にアソシエイトたちの意識が目に見えて変わり、さらに自信とやる気を持って仕事に取り組むようになったのを目の当たりにし、感動を覚えました。あらためて「店長としてお客さまや地域に評価される店舗づくりをしなければならない」という決意を抱いた瞬間でもありました。

Person

店舗の状況を日々チェックし、改善を繰り返す

店長の主な業務は、現場のアソシエイトと商品をしっかりとマネジメントすることです。そのため、店舗では価格やポップ、各売場といったテーマを設けて、それらを担当しているアソシエイトとともに随時チェックを行っていきます。商品やポップの見せ方、補充状況などの細部に渡り確認を行い、問題点があればすぐに改善するようにしています。 また、当然店長としては店舗の売上にも責任を持たなければなりません。そこで実施しているのが数値分析です。商品の売れ行きが前月や前日と比べてどのように推移しているかを確認し、陳列や補充の状況にフィードバックしていきます。 大枠の販売計画については1カ月単位で決めていくのですが、天気や気候、さらにはメディアの露出などの影響などによって、商品動向は大きく変わってきます。そういった日々の変化を店舗のチェックや数値分析で汲み取り、反映していくことが重要なのです。

Person

上司から学んだ人材マネジメントのあるべき姿

店舗チェックや数値分析の結果などについては、ミーティングでアソシエイトにも共有していきます。そのときに注力しているのは、アソシエイト一人ひとりに「自分が担当する商品をもっとご購入いただきたい」「チャレンジしてみたい」と思ってもらえるように働きかけることです。そのためにも、アソシエイトが意見を述べやすい雰囲気をつくったり、アソシエイトの意見や提案については可能な限り前向きに検討したりするようにしています。 ちなみに、こうしたスタンスは尊敬する上司たちから学んだものです。たとえば、地区長をはじめとした上位の役職の方たちは、どんなに忙しいときでも店舗に巡回に来てくれますし、折に触れて気遣いのメールや電話をくださいます。また、巡回の際にはアソシエイトに声をかけ、一人ひとりの思いを汲み取ろうとしてくれています。この仕事ぶりを見習い、自らも常日頃からそうあるべく努めているのです。

Person

ウォルマートカルチャーの浸透に努める

私はこれまで、何度となくウォルマートカルチャーに触れる機会をいただいてきました。たとえば、2008年にはウォルマートのシェアホルダーズ・ミーティング(アメリカ本社で実施されている株主総会)に参加させていただき、地域全体の熱狂ぶりを目の当たりにし、ウォルマートで働けていることに誇りを感じました。当時、私はまだ若菜の社員だったのですが、にもかかわらずこういった機会を与えてもらえたのは、ウォルマートが「すべての人を尊重する」という信条を実践している証だと思います。 2018年にはカルチャーアンバサダー(ウォルマートカルチャーを全国のアソシエイトに浸透させるポスト)の第1期生として、ウォルマートカルチャーを全国各地の店長やアソシエイトに伝え、ディスカッションしてきました。その結果、アソシエイトたちがチームの一員であることを感じている指標が向上したと聞き、カルチャーの浸透に微力ながら貢献できたのではないかと思っています。 つい先日まで、私は滋賀県の店舗の店長を務めていましたが、現在は静岡県で店長を務めています。この店舗でもカルチャーの浸透に努めながら、地域の一番店を目指していきたいと思います。

Person