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Associate 01

Ichi Shu

朱 イチ

情報システム SCMシステムMDG

日本においてグローバルビジネスに携わる

私は中国・上海の出身ですが、日本の大学で留学生として学んでいました。ウォルマートのことは大学の流通に関わる授業で知り、その世界規模のビジネスを学ぶにつれ「日本にいながらにして、グローバルなフィールドで活躍できる可能性があるのではないか」と惹かれていきました。また「お客さまのために尽くす」や「すべての人を尊重する」というシンプルで明確なバリューにも共感を覚えました。 2009年に入社した私はまず東京・練馬の店舗に配属されました。店舗スタッフの皆さんから一つひとつ丁寧に教わることができ、特に困るようなことは感じませんでしたね。また、練馬店は地元のお客さまとの距離感が非常に近く、なかには家族のように接してくださる方もいらっしゃったので、楽しく仕事に励むことができました。

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店舗での経験がその後の業務に活きる

1年間の店舗業務を終えた後は、6年間にわたってサプライチェーンマネジメント部に所属し、すでに海外で稼働しているシステムを日本に導入するプロジェクトに関わりました。最初にイギリスの流通システムを視察し、それをいかに日本に適用していくかを検討、その上で、店舗やその他の流通拠点と擦り合わせを行いながら導入を進めていきました。とはいえ、実際にシステムを導入するとなると、現場には大きな変化と対応の必要性が生じます。そのため、何よりもまず現場の皆さんに納得してもらうことが重要です。何度も現場検証やヒアリングを繰り返し、最善の提案になるように努めていったのですが、店舗における現場の苦労や課題を肌で感じた経験が、そこで役立ったように思います。

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日本中のお客さまの利便性を支える

現在は情報システムを司る部署で、主に商品の受発注システムの運用サポートを担当しています。全国にある300店舗以上の西友で販売している商品を自動的に補充するための発注システムなのですが、時には発注や在庫数に関するエラーが生じることがあります。私たちのミッションは「店舗が必要とする商品の発注を時間内に正確に実施し、お客さまがいつでも必要な品物を入手できるようにすること」。ですから、日々、そういったエラーを即座に発見し、タイムリーに解消するように努めています。もちろん、イレギュラーな事象に対応することもあります。たとえば、災害時には被災地の方々にできる限りはやく商品をお届けできるよう、店舗や流通センターに働きかけ、スピーディーに店舗が営業再開できるように努めました。店舗が無事に再開できたときには、被災地の方々に対して社会的責任を果たせたという達成感を覚えましたね。

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成長意欲を具現化できるカルチャー

ウォルマートには「成長したい」と願う社員を積極的にバックアップする社風と仕組みがあります。私が参加した「J-Grow」という社内研修プログラムも、成長を願う社員を支える制度のひとつです。2018年からはじまったもので、2日間にわたってあらゆる部署のトップの方たちの話を聞いたり、その方たちを交えたディスカッションを行ったりするという内容になっています。管理職を目指す社員に新たなゴールを設定し、成長を促す機会となっており、私自身、トップの方々の生の声を聞いたり、トップの方々に自身のビジョンを語ったりすることで、目標がより明確化され、モチベーションが上がりました。「J-Grow」の延長線上には「J-LAP」という上位プログラムも用意されているので、ぜひこちらにも参加できるように頑張っていきたいと思います。このほど、当社はネットスーパー事業において楽天と業務提携を行いました。これは大きなチャレンジのはじまりです。世界ナンバーワンの企業として、ネットスーパーの市場においてもナンバーワンを目指すべく、私も全力を尽くしていきたいと思います。

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