西友のサステナビリティ

女性の経済的自立支援

西友は、社内外を問わず、女性の活躍を多面的に支援することがビジネスを持続的に発展させる上で重要であると考え、女性の経済的自立支援に取組む団体への助成や関連プログラムの共催を行っています。

女性起業家支援からの商品調達拡大

西友では、2013年から、「女性が活躍する企業からの商品公募」キャンペーンを実施しています。
応募企業の多くは、優れたアイディアを持って商品を開発しているにも関わらず、ビジネスの拡大に課題を抱えている女性起業家です。西友では、「商品公募」を通じて、そうした起業家の方々に商品改善のアドバイスを行うとともに、大手小売との取引実績ができることにより企業としての信用や知名度の向上に寄与するなど、次のステップに繋がる様々な成長機会を提供しています。現在は公募窓口を常設化し、幅広く女性起業家に取引の門戸を開いています。

商品公募プログラムの詳細はこちらよりご確認いただけます。

女性が活躍する企業からの商品公募

病児保育・障害児保育

西友では2011年から、助成金や店頭レジ募金を通じて、フローレンスの提供する「訪問型病児保育」サービスに対して、サービス提供エリアの拡大や、ひとり親世帯への病児保育サービスの提供などの支援をしています。また、2014年10月に東京・杉並区に誕生した日本初の障害児保育園「ヘレン」や、2015年4月にサービスを開始した障害児訪問保育「アニー」の立ち上げに際しても助成を行い、障害の有無に関わらず全ての子どもが保育を受け、母親など保護者が働くことを選択できる社会づくりをサポートしています。

障害児訪問保育アニー

団体紹介

認定特定非営利活動法人 フローレンス

2004年設立。「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現をビジョンとして掲げ、「訪問型病児保育」「障害児保育」「小規模保育」など、常識や固定概念にとらわれない新たな価値を創造し、社会問題の解決に取組んでいる。

産後ケア

マドレボニータは、「産後ケア」の重要性を啓発するとともに、産前・産後の女性のためのボディケア&フィットネス・プログラムを研究・開発し、普及させることで、産後女性が子育ての導入期を健やかに過ごし、再就業に向けて心身ともに充分な準備ができるよう支援を行っています。西友は「社会貢献活動助成プログラム」を通じて、社会的に孤立しやすい多胎児、障害児を持つ母親や、ひとり親などに向け、マドレボニータの「産後ケア教室」の受講料を全額補助する「産後ケアバトン制度」に対する助成を行っています。2017年3月までに、650人以上の女性に「産後ケア教室」の受講機会を提供することに加え、マドレボニータがNPO法人フローレンスと共同開催する「医療ケアが必要な障害を持つ児の両親・母向けの単発講座」の実施も支援しています。
母親たちに積極的に産後ケアプログラムに参加していただくことで、社会や職場への復帰などによる経済的自立を支援し、社会的孤立の予防の一助となることを期待しています。

「産後ケア教室」

団体紹介

特定非営利活動法人 マドレボニータ

1998年より、出産を経た女性の心身のヘルスケアプログラムの開発・研究・普及等の活動を行っている。2017年5月現在、23名の認定インストラクターにより、全国約60カ所にて「産後ケア教室」を開催。

日本女子大学リカレントプログラム

西友は2014年以降、日本女子大学現代女性キャリア研究所およびリカレント教育課程と協働で、女性の再就業のための体験型プログラム「セルフリーダーシップ・プログラム」を開発、実施しています。これから再就業を目指す日本女子大学リカレント教育課程生を対象に、6日間のプログラムを通して、再就業に向けて“現場感覚”を取り戻しながら、現場の課題や取組みに関して議論する機会を提供するものです。参加者は西友店舗の売場や、その他施設を見学、最終日には業務改善策に関して、西友の経営幹部らにプレゼンテーションを行っています。

日本女子大の「セルフリーダーシップ・プログラム」

社内における取組みについてはこちらよりご覧いただけます。

西友社内のダイバシティ&インクルージョンの取組みへ