西友のサステナビリティ

サステナブルな商品の販売

日本初の漁業改善プロジェクト「東京湾スズキ漁FIP」

水産資源の減少が国際問題となっている中、日本においても持続可能な漁業に向けて取組んでいくことが求められています。2016年11月、「O2」、「海光物産」、「シーフードレガシー」と西友が協働し、日本初の漁業改善プロジェクト「東京湾スズキ漁FIP」を立ち上げました。FIPとは、生産者、流通業者、NGOなどのステークホルダーが協力し、水産分野でのサステナビリティを担保する国際認証の取得を目指すプロジェクトです。西友では、「東京湾スズキ漁FIP」に対して助成金を拠出し、FIP対象である5月~10月の旬の期間のみ漁獲し活〆した「瞬〆すずき」を、東京都と千葉県の西友20店舗で販売しています。

FIP「瞬〆すずき」販売店舗

東陽町店、新小岩店、リヴィン錦糸町店、常盤平店、浦安店、行徳店、ひたち野うしく店、赤羽店、小手指店、ザ・モールみずほ16店、福生店、ひばりヶ丘店、リヴィンオズ大泉店、リヴィン光が丘店、成増店、清瀬店、練馬店、荻窪店、リヴィン田無店、国立店

東京湾で漁獲された「瞬〆すずき」を販売

漁業者こだわりの「瞬〆」を訴求

協働する団体と取組みの詳細はこちらよりご覧いただけます。

オーシャンアウトカムズ (O2)

海光物産株式会社

株式会社シーフードレガシー

青果の直接調達

西友では、40年以上も前から、新鮮で生産履歴の明確な青果商品を低価格で安定供給するため、直接取引の契約を交わした生産者から、商品を調達する取組みを続けてきました。継続的に直接取引を行うことで、取引先となる農家の事業規模拡大や農業収入の増加にも繋がり、ひいては地域の活性化や後継者作りにも役立っています。
さらに西友では、2014年 から生鮮食品カテゴリーにおける品質向上の取組み「生鮮食品 満足保証プログラム(通称「ど生鮮。」キャンペーン)」を開始し、お客様にご満足いただける質の高い生鮮食品を提供することを目指して、鮮度管理の強化とともに、国内外の生産者からの直接調達を増やす取組みを実施しています。

直接取引の生産者

店舗での鮮度チェック

商品の容器包装削減

西友では、生鮮食品やプライベートブランド商品を中心に、容器包装の削減に取組んでいます。
例えば精肉販売においては、販売用のトレイを使わずに真空パッケージ包装をする「ノントレイ商品」の販売を拡大してきました。ノントレイ商品は、ご家庭での廃棄物を減らせるだけでなく、消費期限が通常より長く、いっそう価格が安くなっていることなどからも、お客様から好評を頂いています。
また、西友のプライベートブランド「きほんのき」や「みなさまのお墨付き」についても、外箱を排除したティッシュや紙刃を使用したアルミホイルなどのごみを減らす商品や、詰め替えタイプの商品のラインナップを増やすなど、無駄な包装を省くことでコスト削減を実現し、商品価格に反映させています。

西友のプライベートブランド
「きほんのき」のティッシュペーパー

持続可能なパーム油

ウォルマートグループの一員である西友は、2015年末までに、自社のプライベートブランド商品や総菜部門で使用するパーム油を100%持続可能なものに切替えるという目標に基づき、自社で使用するパーム油に充当するグリーンパーム認証クレジットを取得しています。食品や日用品など様々な商品に使用されているパーム油は、主に東南アジアで生産されていますが、熱帯雨林や野生動物の生息環境、地球温暖化に与える影響が危惧されています。こうした課題の解決に向け、西友はRSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil)に参加し、企業やNGOなどのステークホルダーと共に、取組みを継続しています。

西友では、店舗においても環境に配慮した取組みを実施しています。

環境に配慮したオペレーションの取組みへ