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サステナビリティ

商品

農産物の直接調達の推進

ウォルマートは、2010年10月、ウォルマートグループ全体で持続可能な農業に関する世界規模の取組みを開始すること発表しました。各国の中小規模農家の事業規模拡大や農業収入の増加、農業生産に伴う環境負荷の軽減などの促進を通して、地域経済の活性化や、世界各国のお客様への低価格で高品質な生鮮食料品の長期的な安定供給の実現を目的としています。

西友では、早くから、新鮮で生産履歴の明確な商品を低価格で安定供給するため、直接取引の契約を交わした生産者から、商品を調達する取組みを続けてきました。現在、青果の直接調達先は13,000戸を超える数となっており、青果の取引額の30%近くを占めています。西友では、今後さらに、この取組みを拡大していきます。

JA甘楽富岡群馬県のJA甘楽富岡は、西友と40年近く直接取引を行っている。椎茸から始まった直接取引のアイテム数は、今では70品目ほどに増えている。

シトラス21中央熊本県のシトラス21中央は、将来の日本の農業を支える後継者の育成を重要視しているグループである。西友とともに、国際規格のGLOBAL GAPを用いて、環境に配慮した生産を行うための改善に取り組んでおり、高い生産性を維持することで商品の安定共有を行っている。


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商品の容器包装削減

取扱いを拡大しているノントレイ商品
取扱いを拡大しているノントレイ商品

ポリ乳酸容器を使用したカットフルーツ
ポリ乳酸容器を使用したカットフルーツ

西友では、生鮮食品やプライベートブランド商品を中心に、容器包装の削減に取組んでいます。
精肉販売においては、生肉の産地で販売用にトレイを使わずに真空パッケージ包装をする、「ノントレイ商品」を導入し、販売の拡大に力を入れています。2009年に国産鶏肉のノントレイ商品の販売を開始して以来、ご家庭での廃棄物を減らせるだけでなく、消費期限が通常より長いこと、いっそう価格が安くなったことなどからも、お客様から好評を頂いています。2011年のノントレイ商品の販売数量は、2010年に比べて23%アップしました。これにより、2011年では、同じ量の商品をトレイで販売する場合と比較して、21tのトレイとラップを削減したことになり、また、2009年からの累計では、44tのトレイとラップを削減したことになります。この継続的な取組みにより、2011年には、トレイの使用総重量を2007年比で26.2%減らすことができました。現在では鶏肉以外に豚肉もノントレイ商品が発売されており、今後も取扱い品目を増やす予定です。

また、カット野菜やカットフルーツについては、とうもろこし由来の生分解性「ポリ乳酸」を原料とした容器の使用を拡大しています。従来のプラスチック容器より強度が高いため、容器の使用重量を30%以上削減することが可能になります。西友では、2011年末までに、野菜や果物の販売に使用されている容器のうち、総重量比で約10%分を、ポリ乳酸由来のものに切り替えており、今後もその使用を拡大していく計画です。


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サステナブル商品インデックス

2009年7月、ウォルマートは、様々な商品をサステナビリティの視点で一元的・包括的に評価するための基準づくりを目指して、「サステナブル商品インデックス」の開発方針を発表しました。

最初のステップとして、世界各国の主要なお取引先企業を対象とした「サステナビリティ・アセスメント」を実施しています。この調査は、「エネルギーと気候変動」、「素材効率」、「天然資源」、「人と地域社会」の4つの分野での企業としての取組み状況を確認するもので、西友でも、主要なお取引先様に対し、同様の調査への協力を依頼しました。

今後は、ウォルマートを含む民間企業、NGOや政府機関などがメンバーとなって設立・運営される「サステナビリティ・コンソーシアム」が、商品のライフサイクルを通じた環境への影響に関する膨大なデータを収集・検討した上で、お客様にもわかりやすいサステナビリティの指標を開発・実用化し、お客様がよりサステナブルな商品を選択しやすくすることを目指しています。

詳細についてはこちらをご欄ください。

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